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20140711アメリカの高校生が福島の現状を学ぼうと南相馬市を訪問 福島

2014-08-08 2 Dailymotion

アメリカの高校生が福島の現状を学ぼうと、福島・南相馬市を訪れた。11日で、東日本­大震災の発生から3年4カ月。福島は、どのように映ったのか。 <br />アメリカの15人の高校生が訪れた南相馬市小高区は、福島第1原発事故で避難指示が出­されている。 <br />全員が、アメリカで日本語を学ぶ高校生。 <br />それまで笑顔を見せていた生徒たちは、被災地の現状を目の当たりにし、言葉を失った。 <br />アメリカの高校生は、「胸が痛みます。普通の生活があったのに、こんなに津波の被害が­出たことは、とても悲しみます」、「すごく衝撃的だった。アメリカが、ほかの国にも支­援してきたように、日本にもまだまだ支援が必要だと思った」などと話した。 <br />震災前、県内に宿泊した外国人の数は、延べ8万7,000人余り。 <br />しかし、2013年は、およそ3万人と、大幅に減少した。 <br />被災地の現状を、国の内外の多くの人に知ってもらうことが大きな課題の1つ。 <br />南相馬市国際交流協会の若松蓉子さんは「3月12日・13日・14日・15日と、4日­間にわたって、隣の南側の方にある双葉地区にある原子力発電所が、4基次々に爆発を起­こして、メルトダウンしてしまいました」と説明した。 <br />津波で多くの犠牲者を出した、南相馬市の沿岸部。 <br />手を合わせて、犠牲者の冥福を祈る生徒の姿もあった。 <br />アメリカの高校生は「起こったことは仕方ないが、決して忘れることなく、記憶にとどめ­ておきたい」と話した。 <br />震災の発生から3年4カ月。 <br />今だからこそ伝えなければならない、福島の今がある。

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