イヤホン推奨です <br />左側からギターが流れます <br /> <br />この曲は今の俺の気持ちを代弁してくれてるかのような名曲です <br />最近一番聞いてるかもしれないです… <br />本気で弾いているので、ぜひぜひ最後まで見てくれたらうれしいです <br /> <br /> <br /> <br />僕を光らせて 君を曇らせた <br />この恋に僕らの夢を乗せるには重荷すぎたかな <br /> <br />君の嫌いになり方を 僕は忘れたよ <br />どこを探しても見当たらないんだよあの日どうせなら… <br /> <br />さよならと一緒に教えて欲しかったよ <br />あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を <br />だけどほんとは <br />知りたくないんだ <br /> <br />約束したよね 百歳までよろしくね <br />百一年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ <br /> <br />こんなこと言って本当にごめんね <br />頭でわかっても心がゴネるの <br />だけどそんな僕 <br /> <br />救ってくれたのは 救ってくれたのは <br />きっとパパでもたぶんママでも <br />神様でも無いと思うんだよ <br />ところはつまり <br />ほらね、君だった <br /> <br />僕が例えば他の人と結ばれたとして <br />二人の間に命が宿ったとして <br />その中にもきっと 君の遺伝子もそっと <br />紛れ込んでいるだろう <br /> <br />でも君がいないなら きっとつまらないから <br />暇つぶしがてらに千八十五年まで待ってるよ <br /> <br />今まで本当にありがとう <br />今まで本当にごめんね <br />今度は僕が待つ番だよ <br />君が生きていようとなかろうと <br />だって初めて笑って言えた約束なんだもん <br /> <br />さよならと一緒に僕からの言葉を <br />ありがとうと一緒にごめんねを <br /> <br />空が綺麗だね 人は悲しいね <br />また見え透いたほんとで僕を洗ってよ <br />次がもしあれば <br /> <br />僕の好きな君 その君が好きな僕 <br />そうやっていつも僕は僕を大切に思えたよ <br /> <br />この恋に僕が名前をつけるなら <br />それはありがとう <br />