さくらの、吃音治療の音楽療法の一環として、ドラマの中で使われた、挿入歌。親友と育んだ、孤児院での思い出を胸に、東京での、つらい毎日への思いがよぎる。 <br />福山のギターバッキングが、歌に寄り添い、すばらしい。