セ・ラムール (すべてが愛のために)C'est l'amour エディット・ピアフ Edith PIAF <br />本編は、砂原嘉博氏のピアノ伴奏によるVer.1 と、萩原えりこPf.トリオによるVer.2 の2本立てになります。 <br /> <br />1960年にエディット・ピアフが作詞し、マルゲリット・モノー Margueritte MONNOT作曲によって発表されたシャンソン。 <br />ピアフは、モノーとのコンビで数多の作品を生み出しているが、特に「愛の賛歌 Hymne à l'amour」は二人の傑作として今も世界に輝いている。 <br />「Milord(ミロール)」は、ジョルジュ・ムスタキの作詞だがモノーの曲を得て日本のシャンソン歌手にも人気の衰えない曲として周知されている。 <br />そして当時は珍しかった女性のポピュラーソングライターとして、パイオニア的な役割を果たしたと言われる。 <br /> <br />私の歌の方は、好き勝手にフェイクアレンジしてしまいましたが、正統派? のシャンソンフアンの方々には不快な思いをさせてしまったかもしれません。 <br />究極の自己満足を追求しているSima Worldなので、ご容赦のほどを・・。m(__)m <br /> <br />詞・歌 Sima <br />Ver.1 ピアノ伴奏 <br /> Pf. 砂原嘉博 <br />in 市川 ラ・メール <br />Ver.2 ピアノトリオ <br /> Pf. 萩原えり子 Ba. 大西慎吾 Dr. 貝増直樹 <br />in 銀座 Ami’s Bar <br />訳詞 no.165 (初稿) <br /> <br />シャンソン・訳詞のチャンネル <br />chanson de Sima (Sima World) <br />https://www.youtube.com/user/fwhy3109/featured