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通り過ぎる男たち Les hommes qui passent (パトリシア・カース Patricia Kaas) シャンソン / 訳(作)詞初稿 Sima

2017-09-24 48 Dailymotion

本作品は、江口純子氏のピアノ伴奏編のVer.1と萩原えり子氏のピアノトリオによるものの2本立てになります。 <br /> <br />シア・カースPat通り過ぎる男たちLes hommes qui passent パトリricia Kaas 1990年の2枚目のアルバムScène de vieに収録されています。 <br />(日本盤は『セーヌ・ドゥ・ヴィ~人生のシーン~』として1990年6月21日にリリース) <br />初アルバムに引き続いての作詞ディディエ・バルブリヴィアンDidier Barbelivien、作曲フランソワ・ベルンハイムFrançois Bernheimのコンビを中心とした作品構成。 <br />このコンビでの作品は「ダルマーニュ」「あなたのために歌いたい」「いつわり」「ケネディ・ローズ」「ホテル・ノルマンディ」「モン・メック・ア・モワ」「ブルースを唄う女」等数多に及ぶ。 <br />バルブリヴィアン自身も歌手で、「もしもあなたに会えずにいたらQue serais-je sans toi」のヒット曲でも知られ、日本のシャンソン歌手たちにも好んで歌われている。 <br /> <br />カースは、フランス人の父とドイツ人の母のもとに生まれ、8歳の頃から歌を習い始め、あちこちのコンテストを渡り歩き、13歳にはドイツのあるソング・コンテストでの優勝を機会に、ダンス・クラブで歌手としての契約の申し出を受け、そこで7年間を過ごしたのち、18歳にパリでレコード・デビューを果たすも不発。 <br />その二年後、「マドモワゼル・シャント・ブルース」のリリースが大ヒットにつながり、実力を認められ人気を定着させてゆく。 <br />この2作目のアルバム発売時は、23歳であった。 <br /> <br />私の歌の方は、トリオ編のエンディングが少し崩れ気味ですが、ぶっつけ本番での収録なのでご容赦を・・・m(__)m <br /> <br />参考までに(拙訳) <br /> ラ・リベルテ(自由と踊れ) <br /> https://youtu.be/7S9idJdhffg <br /> はかない愛だとしても <br />    https://youtu.be/X9Ab83ojjUg <br /> マ・キャゴール・ア・モワ(モン・メック・ア・モワ) <br />    https://youtu.be/9_bllsGaJAU <br /> ヴィーナス達の涙(風景) <br />    https://youtu.be/6m2GrlC39Og <br /> あなたのために歌いたい(歌わせて) <br />    https://youtu.be/tci3WeMRBvY <br /> ホテル・ノルマンディ <br />    https://youtu.be/ZMN0WJZFGpc <br /> いつわり <br />    https://youtu.be/5k4PEStMdg0 <br /> ブルースを唄う女 <br />    https://youtu.be/MF89CYuqUIw <br /> あなたなしに <br />    https://youtu.be/A_8BWkTMGRk <br /> <br />詞・歌 Sima <br />Ver.1 ピアノ伴奏 <br />   Pf. 江口純子 <br />in 市川 ラ・メール <br />Ver.2 ピアノトリオ <br /> Pf. 萩原えり子 Ba. 大西慎吾 Dr. 貝増直樹    <br />in 銀座 Ami’s Bar <br />訳詞 no.166 (初稿) <br /> <br />シャンソン・訳詞のチャンネル <br />chanson de Sima (Sima World) <br />https://www.youtube.com/user/fwhy3109/featured

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