ライオネル・リッチーが『ウィ・アー・ザ・ワールド』の作曲時、マイケル・ジャクソンのペットの蛇が行方不明になったことで、恐ろしい経験をしたというエピソードを明かした。1985年の同チャリティソングを亡きマイケルと作ったライオネルだが、その部屋の中でビルマニシキヘビが放し飼いになっていたという。