ジョナス・ブラザーズの父、ケヴィン・ジョナス・シニアが、自身のタレントマネジメント会社「ジョナス・グループ・エンターテインメント・ホールディングス」を通じて、息子たちの一部楽曲の出版・録音権を取得したことが明らかになった。