キアヌ・リーブス(61)が、ハリウッドに来たばかりの頃に改名を勧められた経験を語った。ポッドキャスト番組『ニューハイツ』に出演したキアヌは、「16歳くらいでギャラをもらい、16〜17歳でプロの俳優だった」と振り返る。