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2012-7.26 大阪屋川“イジメで髪に火‥”オスプレイやめない理由

2012-07-26 2 Dailymotion

↓このような意見もあります・・・<br /><br />「危険! 危険!」と日本人の不安をあおり立てるマスコミ.。彼らの目的は「日米安保にヒビを入れること」<br /><br />反対派の主張である「オスプレイの危険性」は、<br />開発段階の墜落事故や、今年4月にモロッコ、6月にアメリカ・フロリダ州で<br />相次いで墜落事故が起きていることが理由だという。<br /><br />しかし、モロッコの事故では、追い風の中で前に進んで墜落している。<br />これについて、自衛隊のヘリのパイロットから<br />「追い風で離陸すると揚力が失われるため、<br />絶対にしない」(24日付読売新聞)という証言もある。<br /><br />事故原因は機体の欠陥ではなく、<br />パイロットの操縦に問題があった可能性が高い。<br /><br />マスコミが「危険だ」と煽っているのも問題だ。<br />連日、テレビでオスプレイについてのニュースを流す中で、<br />開発段階の1991年、<br />フラフラと飛んで墜落する映像が<br /><br />繰り返し流されている。<br />しかし、現実にはそこから改良が重ねられ、<br />実戦配備されているのだから、これは露骨な「印象操作」と言える。<br /><br />アメリカでは、来年から大統領スタッフや報道陣の国内移動に<br />運用されることも決まっている。<br />ホワイトハウス近辺で運用される機体には高い安全性が<br />求められることからも、アメリカではオスプレイを<br />特別に危険視していないことが分かる。<br /><br />実は、オスプレイは事故率が高いわけではない。<br />むしろ極めて低いほうだ(7月20日付本欄)。普天間基地に配備され、<br />2004年に沖縄国際大学に墜落したCH53Dは、<br />10万時間あたりの事故率が4.51回と高く、その後継機として<br />現在配備されているCH53Eも、同事故率が2.35である。<br />それに対してオスプレイの事故率は1.93と、格段に低い。<br />このような機体をオスプレイに変えていった方が、安全性は高まるはずなのだ。<br /><br />オスプレイ配備を「危険」視しているのは、<br />実は中国や北朝鮮であろう。<br /><br />中国は尖閣諸島の国有化を進めようとしている日本に<br />「武力行使も辞さない」という態度を見せている。<br />航続距離が長く、中国や北朝鮮まで飛べるオスプレイの配備は<br />絶対阻止したいのだろう。<br />マスコミが煽る反対運動が利するのは日本ではなく、<br />これら隣国であり、日本を売る行為だと知るべきだ。

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