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20121005 (3/3)【酷い政府交渉】原子力規制庁交渉 《索引付》UPLAN

2012-10-11 173 Dailymotion

【索引の使い方 時間の部分をクリックすれば動画のその位置にジャンプします】<br />《索引》===<br />政府交渉 (3/3) <br /> 0:04 満田【要望5】大飯原発の運転継続 大間原発<br /> 0:55 A 原子力規制庁安全規制管理官付企画班長 布田洋史(小林勝の子分?)<br /> 7:08 Q島田 A布田 Q小山 A布田 今後検討検討検討検討 繰り返し 繰り返し<br />15:11 満田 大飯原発の運転の根拠 A布田 ....<br />18:39 島田 A布田 アイリーン A布田 繰り返し 繰り返し(こいつは懲戒免職が適当ですね)<br />24:04 三宅雪子議員 絶句!<br />27:04 満田 大間原発の活断層<br />28:15 A布田 <br />29;07 Q満田 小山 A布田 Q福島みずほ<br />32:41 Q満田 福島みずほ アイリーン A布田<br />36:08 満田 A布田 島田 木村雅夫 <br />39:57 島田 許可は計算大臣から規制委員会に移った A布田(こいつ馬鹿か?)<br />43:40 島田 確認<br />44:20 満田 また今度 終了<br /><br />44:40 福島みずほ 連絡事項 渡辺満久氏と志賀原発を視察に行く 小笠原厚子氏の話<br /> 農協が脱原発宣言<br />47:48<br />===<br /><br />●4団体の質問・要望書<br />http://www.jca.apc.org/mihama/ooi/ooi_q20120929.htm<br /><br />■要望事項:<br />1)大飯原発の運転を停止し、警告を発してきた活断層の専門家を調査団に入れること。しっかりとした調査が必要です。<br /><br />2)これまでの耐震安全の「手引き」を順守して、活断層の上には重要施設をつくってはならないという原則を堅持すること。<br /><br />3)原発の安全基準はこれから作られますが、基準の骨格ができただけで再稼働の判断を行う可能性を田中委員長は発言しています。再稼働ありきもはなはだしいものです。これを撤回すること。<br /><br />4)大間の建設再開についても中止を求めます。<br /><br />5)原子力委員会の人事は撤回すべき。<br /><br />■出席:原子力規制庁<br />■参加議員(予定):橋本勉(衆議院議員)、服部良一(衆議院議員)、平山誠(参議院議員)、福島みずほ(参議院議員)、三宅雪子(衆議院議員) *10月2日現在<br /><br />原子力規制委員会宛に提出した質問・要望書はこちら  >http://goo.gl/ZvkG1<br /><br />日時 2012年10月5日(金)<br /><br />13:00~14:00 事前集会<br />14:00~15:30 政府交渉<br />終了後、記者会見と交流会<br />※12:30から参議院議員会館ロビーにて通行証を配布します<br />場所 参議院議員会館講堂 >地図<br />最寄駅:東京メトロ 永田町駅・国会議事堂前駅<br />参加費 500円<br />主催 フクロウの会/ FoE Japan /美浜の会/グリーン・アクション<br />問合せ 福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 携帯:090-8116-7155(阪上)<br />グリーン・アクション 携帯:090-3620-9251(スミス)<br /><br />--------<br />77209088 さんが 2012/10/06 に公開<br /><br />【避難の権利ブログより】<br />・大飯原発の運転を停止し、警告を発してきた活断層の専門家を調査団に入れること。しっかりとした調査が必要です。<br />・これまでの耐震安全の「手引き」を順守して、活断層の上には重要施設をつくってはならないという原則を堅持すること。<br />・原発の安全基準はこれから作られますが、基準の骨格ができただけで再稼働の判断を行う可能性を田中委員長は発言しています。再稼働ありきもはなはだしいものです。これを­撤回すること。<br />・大間の建設再開についても中止を求めます。<br /><br />【説明】<br />原子力規制委員あてに提出したはずの質問書なのに、委員は目を通しておらず官僚が答弁していることが原子力規制庁小林勝くんの失言からバレて会場は紛糾。官僚側はそれでい­いのだと言うが、現実に新聞記事など「委員の真意が確認出来ていない」といった回答もあって、更に紛糾。<br />そんな中でも最後に一人残されたおなじく規制庁の布田洋史クンの答弁姿勢は、官僚の鏡ともいうべきもの。これに比べたら「原子力推進組の連中がねぇ」なんて失言する小林ク­ンなんて可愛いもの。全く瑕疵のない官僚答弁の理想形がここに示された。市民からのさまざまな質問に対して「何度も繰り返して恐縮ですが」といいながら質問に答えない2~­3種類の短文話法を際限なくくりかえした。この勝負は官僚側の心理撹乱戦術の完全勝利、ディペートにおけるレフェリーのような制度を設けない限りいかなる市民も勝つことは­できないだろう。満面の笑みをこらえつつ、それでも省内に戻って上司に誉められることが嬉しくてたまらない布田クンの口元からは卑猥な微笑が漏れて止まない。<br /><br />original UPLAN<br />http://www.youtube.com/watch?v=VY-TdDUNW9w

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